なぜマッサージが必要なのでしょう
①胸やデコルテをマッサージすると、血行がよくなります、
②血行を良くしてあげると、バストアップに必要な栄養やホルモンをスムーズに運び、効率よくバストアップに繋がります
③乳腺を発達させる成分や女性ホルモンを、キチンと乳腺へ流れます
④胸のマッサージ効果で、乳腺を刺激しバストにボリュームとハリがでで、筋肉も刺激を与えることになり、美しいバストをつくることができます
⑤バストのハリや左右大きさの違うバスト、産後やダイエットでラインが崩れたり、垂れたバストの悩みにも効果があります
バストアップのツボ
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胸だけをボリュームアップをさせようと思うならば、だん中と天渓の２つのツボを刺激するとよいでしょう。
だん中は、
マカの効果で女性ホルモンの分泌と関係があり、バストアップだけでなく
美肌効果の働きもあります。
そして天渓は、乳腺の発育と深く関係しているツボ。ハリのある形のよいバストにするためには、以上の２つのツボ刺激を続けることが大切になります。
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＜ツボの場所＞ 乳首から、10センチ外側、脇の下にあり、
軽く押して、痛みを感じるところが渕腋（えんえき）です
＜押し方＞ ゆっくりと、親指で両方同時に押します。 ちょっぴり痛いですが、押した後は気持ちがいい場所。
このツボを刺激すると、お肌にハリが出てたり、背筋を伸ばし、姿勢を正しくします。 また、血行がよくなり、栄養をバストに運びやすくなり、バストアップの効果が更に促進します。
■注意■
ツボ押は、ストレス解消やリラックスしたい時などにもオススメなので、バストアップと一緒に、カラダと心も癒してあげることが大切です。
バストアップマッサージの方法
※お風呂に入り体をよく温めてます
※バストタッチは力を入れずソフトにタッチ
※必ず、バスト専用オイルでマッサージ
※手の平は温めて優しく揉みます
★乳首と乳首の中心にあるツボをだん中と言います。
★指の先でゆっくりと押し、３回繰り返します、だん中は女性ホルモンの分泌を活性化させるツボでバストup、美肌にも効果的なツボです。
★左脇の下から左の乳房の下をさすり右乳房の上に向かい、右脇の下から右乳房の下をさすり左乳房の上に向かう、だん中で交差する方法です。これを10回繰り返します。
★バスト全体を両手の指で細かくつまむようにし乳腺、リンパを刺激し全体をまんべんなくつまます。
★左脇の下からバストに向かってさするようにマッサージ致します、リンパの集中するところなのでリンパ節のある脇の下を解しながら脇に流れがちな脂肪をバストに流すイメージになります。
★片手の腕を上げて反対の手で二の腕の脂肪をバストに向かって流すイメージで行います、さすりおろすようにマッサージ致します、左右20回程繰り返します。
バストアップの食事
バストアップには、マッサージだけでは不十分なのです、バランスの良い食事も大切です
かたよった食事や無理なダイエットは、美容やバストアップの障害になります
バストの周りの脂肪は、乳腺を保護するようについていて、10％の乳腺組織と90％の脂肪でできています
乳腺が発達してくると、自然と脂肪も増えて、バスト（乳房）の大きさは、乳腺の発達と脂肪の量で決まります
バストアップに適した食品
■ ボロンを含む食品・・・ボロンは、女性ホルモンのひとつ、エストロゲンの分泌を高める働きがあります
りんご、ぶどう、梨などの果物、大豆、ア－モンドやピ－ナッツのナッツ類。
とろろ昆布、ワカメやひじき、昆布などの海藻類。キャベツ、ハチミツ、レ－ズンなどに多く含まれています。
また、ボロンは熱に弱いので、なるべく生で食べるのがオススメ
■ 大豆食品・・・良質なたんぱく質が非常に多く含まれている乳製品も、バストアップには欠かせない食品です。
乳製品は、お肌の粘膜を健康に保ってくれるので、バストアップと一緒に美肌効果も期待できます
チーズ、ヨーグルト、バター、牛乳
マッサージポイント①
■Bカップ～Cカップへ（小さいバストの方諦めないで下さい！）
体が全体的に細く、脂肪が少ない状態の場合、最初に少し脂肪を増やして頂き、大胸筋を鍛えてバストを持ち上げるとともに、脂肪をカップに収まるようにマッサージ
※赤みの肉や魚を取り入れると良いでしょう！
■Cカップ～Dカップへ
目立つのが産後の胸の貧弱差
この場合、胸ツボマッサージで胸のハリを取り戻します
※高タンパク質、果物を！お風呂はシャワーだけはNG、時間を掛けて入浴しましょう
■Dカップ以上へ
垂れ気味のバストを持ち上げるには大胸筋を鍛えるのが大切、胸のボリュームupには乳腺マッサージを行います
※40歳超えの産後の方に多く見られます。
Gカップでブラを外した時に違いがわかります。
料金と場所はご案内いたしますので、お気軽にご連絡ください。
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